ミサト:はい、私は、最終的にそれを終えました。
美里:それは、親切です、あなたのダヨ、そう言ってくれる程のダヨ。
美里:正直言って、私は、思いません、私が、本当にそれに値するとはダヨ。
美里:まあ、私は、なっています、受賞することにダヨ、「学生年間」賞をダヨ。