レイナ:ああ、うん。
一郎:まあ、それらは、すべて偉大なアイデアです、レイナ。
レイナ:うーん。私は、考えることができます、とてもたくさんのことをダヨ、一郎。
イチロー:それで、レイナ、あなたは何をしますか、もし、私たちが、5百万円持っているとすればダヨ、私たちの学校を向上させるためにダヨ?