やる勉の
三択カードとは
● どんなカード
表に問題、裏に選択肢を書いたカードです。
選択肢は、二個かに五個まで書けます。
たくさんのカード(高校 化学Ⅰ 有機化合物の特徴, 高校古文 動詞 活用の種類 など)が用意されています。
● 何に使う
社会の
暗記に使います。
地理の
暗記に使います。
化学の
暗記に使います。
その他の
暗記に使います。
● どんな勉強ができる
ゲーム感覚で
暗記や計算ができます。
選択問題の選択肢の順序は、コンピュータが、毎回シャッフルして作ります。
そのため、解く度に違う問題になります。
正解番号を覚えることはありえません。
● 復習は?
記憶を
定着させる工夫があります。
● 成績は?
成績優秀者との成績比較ができます。
自分より優秀な人がでたらメール連絡をもらえます。一番を目指しましょう。
● カードの作り方
表の問題と裏の選択肢を入力して作ります。
表のキーワードを入れて検索すれば、他の問題のカードを簡単に取り込めます。
表行と裏の選択肢行(5行、少ない選択肢なら空行にする)を交互に入れて、一度でたくさんのカードを作ることもできます。
他の暗記カードをコピーして作ることもできます。
友達と
分担して作ることもできます。
三択カードの作成では、二通りの方法があります。
★三択カードの作成1
問題が短文でたくさんあり、選択は短文に一つずつある場合
表に短文問題を書く。
裏に選択肢(最大5個)を書く。
★三択カードの作成2
問題が長文になり、選択肢が長文のあちこちにある場合
長文は、別途、"教材名など修正"機能の問題文欄で入力する。
長文の選択肢位置は、 [1] [2] [3] とか、 (a) (b) (c) とかにする。
表に選択肢番号を書くつまり、[1]とか、[2]とかそれだけにする。
裏に選択肢(最大5個)を書く。