第四部 付録 訂正履歴

2022年10月05日
第二部 第五章 四苦八苦

旧:
新:補足を 追加しました。

2022年09月17日
第一部 第一章 幸福と善

旧:
新:補足5 「分かち合う喜びは二倍になり、分かち合う悲しみは半分になる」の実践
「補足5」を追加しました。

2017年03月27日
第一部 第二章 信心と功徳

旧:(2)苦しみから逃れ、善を行うと、何事にも長所を認め、喜びを見出せる
新:(2)善を行えば、人々が喜びあなたは幸福になる

旧:何事にも長所を認めることができるから、世の中に嫌なものが無くなります、 何事にも喜びを見出せることができるから、毎日毎日が幸福になります。
新:善行により、あなたは、寛容になり、何事にも何人にも何かしらの長所を見出すことができるでしょう。 やがて、あなたの嫌いなものが減っていき、好意が増えていきます。好意に満ちたあなたの善行に人々が喜びます。 それを見てあなたは幸福になるでしょう。

2017年03月23日
(全体)

デザイン変更:画面のデザインを一新しました。

仏陀の教えの真髄

変更:信心と功徳(2)を「苦しみから逃れ善を行えば、何事にも喜びを見出せる」から「善を行えば、人々が喜び、 あなたは幸福になる」としました。
変更:四苦八苦を「逃れるべき四苦八苦」から「逃れたくても逃れられない四苦八苦」としました。

The essence of the teachings of the Buddha(仏陀の教えの真髄 英語版)

"Religious Merit"
[Changed:]NEW (1)Noble Eightfold Paths help you do Good deed without suffering
[Changed:]NEW (2)Doing Good deed makes people joy, then you are happyg
"Noble Eight rght Paths"
[Changed:]OLD: "Pathes" to NEW: "Paths"
[Changed:]NEW: How to enlighten.
"Contribute without money"
[Changed:]NEW: Anyone can do it.
"Ten bad sins"
[Changed:]NEW: We should avoid them..
"four and eight sufferings"
[Changed:]NEW: We want to escape them, but can't..

2015年09月15日
第三部 第一章 仏教と神

誤:危険を感じる人とは付き合わないことです。
正:このような危険を感じる人、詐欺師、病人とは付き合わないことです。

追加:特に悪辣な詐欺師は、最初は金品を要求せず、まず、あなたの悩み事を黙って受け入れ相談に乗り、あなたを安心させます。ここまでは、詐欺師が善人を演技していますから普通の善人となんら変わりません。いったん信頼関係ができると、詐欺師は、あなたを徐々に洗脳し、要求を拡大していきます。手品や探偵のトリックを応用した占いや予言や予知であなたを信じ込ませます。仲間はずれ、孤独感、疎外感、苛めの恐怖を煽り、仲間に引き込み、あなたの行動を制約します。詐欺師の目的は、あなたの財産を自発的に貢がせることです。貢物である以上、これらの行為を犯罪であると立証することは困難です。詐欺師かどうかの区別は、相談料金と貢物の要求価格です。相談相手が善人であれば、せいぜいコンビニバイト時給からその数倍程度しか要求しないはずです。どんなに素晴らしい相談相手でも、時給で弁護士の単価以上に支払う必要はありません。あなたの年収の数%を寄付しなさいとか、あなたの財産の数%を寄付しなさいなどという者は、必要以上に要求するということで、間違いなく詐欺師です。詐欺師の可能性があれば、一刻も早く付き合いを止めることです。

誤:熱狂的の宗教信者なら
正:熱狂的宗教信者なら

誤:永遠の生命に入る
正:永遠の生命を得る

追加:さらに、イラクやシリアでの紛争もアブラハムの宗教を信じる人々の争いです。

誤:コンピュータ、株式会社
正:コンピュータ、携帯電話、株式会社、兵器、自由、平等、民主主義

追加:「宗教、思想ってどのぐらい確かなのか」の段落を追加

第三部 第十三章 失敗と嘘

追加:残念ですが、世の中には、平気で嘘をつく人がいます。悪いことをする人、泥棒、犯罪者は、罪を認めると罰を受けるため、嘘の言い逃れをします。また、金品を貢がせて奪うためにわざと嘘をついて騙して来る詐欺師がいます。詐欺師は最初は善人の振りをしてあなたに接近してきます。最初は、善人か詐欺師の区別がつきません。知らない他人をいきなり信用することは危険なことです。詐欺師は、付き合いが進むと徐々に悪人の本性が出てきます。少しでも被害が出てきたら、その悪人とはもう関わらないことが最良の行動です。もちろん、犯罪被害にあっていれば警察へ連絡してください。

2015年09月01日
第三部 第三十章 人が活きる集団

「第三部 第三十章 人が活きる集団」を追加しました。

2015年05月21日
第一部 第一章 幸福と善 / 補足2 幸福の定義

: ときどき訪れる強い喜びの瞬間がある

: 強い喜びの絶頂感を感じる幸福の瞬間がときどきある

: モリスさんは、日常をほぼ満足して過ごし時々幸福な絶頂感を感じる人生になれるよう、多様な幸福を認めて味わうことを推奨しています。

: モリスさんが推奨していることは、日常をほぼ満足して過ごし時々幸福な絶頂感を感じる人生になれるよう、多様な幸福を認めて肯定的に味わうことです。

追加: 多くの人は、会社や学校といった集団に属しています。集団では、集団の目標を達成する標的の幸福、集団の勝利や売上達成という競争の幸福、チームで助け合う協力の幸福を味わうことができます。

追加: すべての人は親に育てられます。夫婦と親子を基本とする家庭は、夫婦が子供を産み育てるという遺伝の幸福の中心地で、肉体を楽しみ安楽にする官能の幸福の場所でもあります。

追加: 標的・競争・協力・遺伝・官能以外の幸福は、個人で追求することがよくある幸福です。

2015年03月11日
第三部 第十二章 富

「宗教とお金について、考えます。」の一節を追加しました。

2015年03月05日
第三部 第十九章 間違いを正す

「偽善と偽悪の話し」の一節を追加しました。

2015年02月15日
第三部 第一章 仏教と神

「祖先を祀ることは意味があります。」の一節を追加しました。

旧「本来のお釈迦様の教えでは神は出てこないはずです。」
新「本来のお釈迦様の教えでは仏教に神的な者は出てこないはずです。」
理由、詳しくしました。

2015年02月13日
第一部 第一章 幸福と善

旧「補足1」
新「補足1 積極的に幸福に」
理由、詳しくしました。

旧「補足2」
新「補足2 幸福の定義」
理由、詳しくしました。

旧「モリスさん流」
新「モリス流」
理由、丁寧にしました。

旧「官能の幸福(性的快感、美食、入浴)」
新「官能の幸福(性的快感、美食、入浴、美容)」
理由、詳しくしました。

旧「献身の幸福(神への信仰の幸福、聖地の訪問、神の子供としての安心感、極楽往生信仰)」
新「献身の幸福(神への信仰の幸福、聖地の訪問、神の子供としての安心感、天国・極楽往生信仰)」
理由、詳しくしました。

旧「化学的幸福(麻薬服用者、飲酒、たばこ、コーヒー、お茶も度が過ぎれば)」
新「化学的幸福(麻薬服用者、酒・たばこ・コーヒー・お茶等の刺激物の摂取)」
理由、訂正しました。

旧「ファンタジーの幸福(空想家、小説、演劇、映画、テレビ)」
新「ファンタジーの幸福(空想家、小説、演劇、映画、ドラマ)」
理由、訂正しました。

旧「笑いの幸福(ユーモア、ジョーク、漫才、落語という安全で小さな恐怖のスパイスを楽しむ)」
新「笑いの幸福(ユーモア・ジョーク・漫才・落語・批評・うわさ話という安全で小さな恐怖のスパイスを楽しむ)」
理由、訂正しました。

旧「補足3」
新「補足3 最大多数の最大幸福」
理由、詳しくしました。

旧「ジェレミー・ベンサム」
新「ジェレミー・ベンサムさん」
理由、丁寧にしました。

旧「補足4」
新「補足4 自由の互恵関係」
理由、詳しくしました。

旧「だから、他人の自由を制限しない限り、私は自由に行動できる。」
新「だから、他人の自由を制限しない限り、私は自由に行動できるはずだ。」
理由、丁寧にしました。

旧「心と言論の自由」
新「心(=感情+思想)と言論の自由」
理由、詳しくしました。

旧「(無し)」
新「私が人や物事を好きになるか嫌いになるかどう感じるかは、私の自由だ。」
理由、追加しました。

旧「私は、隠していることがあり、これをそのまま隠しておきたい。」
新「私には隠し事(=プライバシー)があり、これをそのまま隠しておきたい。」
理由、詳しくしました。

旧「私のプライバシーを勝手に覗かれるのは困る。」
新「(無し)」
理由、削除しました。

旧「私の心と言論の自由を暴力・権力で制限させないためには、「互いの心と言論の自由を認める」という規則を社会で運用するしかなさそう。」
新「私の心と言論の自由を暴力・権力で制限させないためには、「互いの心(=感情+思想)と言論の自由を認める」という規則を社会で運用するしかなさそう。」
理由、詳しくしました。

旧「だから、私は自由に感じ考え発言できる。」
新「だから、私は自由に感じ考え発言できるはずだ。」
理由、訂正しました。

旧「しかし、他人の言論を批評、議論は場をわきまえ礼をつくせばできるが、中傷や名誉毀損はできない。」
新「しかし、他人を批評したり議論するときは礼をつくせばできるが、中傷や名誉毀損はできない。」
理由、訂正しました。

旧「以上の考え方には、「自分の自由を認めさせるには相手の自由も認める」という互恵関係の発想があります。」
新「以上の考え方には、「自分の自由を認めさせるには相手の自由も認める」という対等な互恵関係(=平等)の発想があります。」
理由、詳しくしました。

第三部 第一章 仏教と神

新トピック「霊魂はあるのでょうか。」と「神様の分類」を追加しました。
理由、詳しくしました。

2014年12月05日
第四部 付録 あとがき

お釈迦様が家族を捨てて出家したことへの批判の検討を追加しました。 理由、理論的基盤を強化しました。

2014年12月01日
第一部 第一章 幸福と善

補足1,2,3,4を追加しました。 理由、詳しくしました。

2014年10月02日
第三部 第二十三章 戦争と殺人

旧「私の解釈はこの殺人は許されるというものです。」
新「私の解釈は、司令長官の場合は、法律が認めた場合でさらに自分の市民を守るための道徳的に正当な自衛権の発動だけが許され、それ以外の場合(侵略戦争、テロ行為など)は、如何なる時も許されない。また、命令を受ける下級職の場合は、法律が認める命令による殺人は許されるというものです。」
理由、詳しくしました。

2014年09月12日
第二部 第七章 五蘊

新「「蘊」という漢字は、積む、蓄える、集まる、奥底の意味ですが、ここでは五個の物が集まって人間ができているという意味です。」
理由、詳しくしました。

旧「「識」は、認識です。感覚が何であるか判定します。」
新「「識」という漢字は、物事の善悪を見分けるの意味です。物事とは「受」から来た情報や感覚のことです。外界情報や肉体感覚を「想」の記憶と照らし合わせ、何であるかを見分ける、つまり「識」は認識のことです。」
理由、詳しくしました。

旧「この認識には、「想」の記憶と照らし合わせ判定すること」
新「この認識には、「想」の過去の記憶と照らし合わせ判定すること」
理由、詳しくしました。

新「「識」の判定は、客観的なものでは無く、あくまでも主観的なものです。主観的判断が間違いと成らないように、注意する必要があります。」
理由、追加しました。

旧「そして「行」は、「行」は、「識」による感覚の判定結果により、次の行動方法を決めて意志を固め感情を決めて行動に移すこと、つまり全身の筋肉へ命令をすることです。」
新「「行」という漢字は、元は十字路をかたどった象形文字で、道路・通りの意味から、道を行く、動作を行うの意味に広がっています。つまり「行」は、「識」による感覚の判定結果により、次の精神行動を選択し、つまり感情と意志を決めて、次に肉体の行動に移すこと、つまり全身の筋肉へ命令をすることです。」
理由、詳しくしました。

旧「生きている限りこれがぐるぐると回り続けます。」
新「生きている限り、「色」→「受」→「想」→「識」→「行」→「色」とこれがぐるぐると回り続けます。」
理由、詳しくしました。

第三部 第二十九章 嫉妬から身を守る

旧「対すりP妬」
新「対する嫉妬」
理由、誤字訂正。

旧「練習がが大切」
新「練習が大切」
理由、誤字訂正。

旧「ファション」
新「ファッション」
理由、誤字訂正。

2014年05月29日
第一部 第一章 幸福と善

「幸福」とはどういう状態か、その説明を補足しました。

第一部 第三章 八正道

八つの約束の一部を変更しました。
旧「八つの約束」
新「幸せになれる八つの約束」
理由:八つの約束に肩書をつけて現代風にしました。

旧「みんなの役に立てる人になろう」
新「みんなに親切にしよう」
理由:「役に立てる人」ではハードルが高すぎると思い直しました、 まずは親切からということで、ハードルを下げました。

旧「みんなの命を大切にしよう」
新「自分とみんなの命を大切にしよう」
理由:まず自分の命、そしてみんなの命と順番をはっきりとしました。 まず、自分が自立できることが大前提です。 また、自分の命を大切にするからこそ、 みんなの命の大切さが理解できてこそ、 心から命あるものを大切にできるものです。

第一部 第四章 無財七施
旧「困った人」
新「困っている人」
理由:「困った人」だと意味がずれてしまうことがありますから直しました。

ご家庭や学校でも違和感なく使えるように、無財七施を書き改め、 「喜ばれる七つの親切」として追加しました。

仏陀の教えの真髄
旧「困った人」
新「困っている人」
理由:「困った人」だと意味がずれてしまうことがありますから直しました。

第一部 第六章 十悪
我慢のし過ぎ、頑張り過ぎも「貪る」の一種であると解説してみました。
自分は何でも知っていると傲慢になることが「邪見」の一種であると解説してみました。
ご家庭や学校でも違和感なく使えるように、十悪を書き改め、 「不幸を避ける十の知恵」として追加しました。

2014年05月19日
第一部 第三章 八正道

ご家庭や学校でも違和感なく使えるように、八正道を八つの約束として書いてみました。

2014年04月22日
第二部 第七章 五蘊

旧「「色」は、眼に見える肉体そのものです。」
新「「色」という漢字は、冠の部分が人を変形したもので下の部分は音を示す巴です、文字の本来の意味は、人ですが、意味が展開して人の性欲を意味します、さらに性欲の対象として女性、いろどりと意味が広がります。ですが、仏教の原語のサンスクリット語のルーパ(rupa)を漢訳するときに「色」を当てました。つまり仏教の意味では「色」は、眼に見える肉体そのものつまり、物質の体です。」
理由、詳しくしました。

旧「「受」は、感覚を外界から直接受け入れる眼耳鼻舌膚の五器官と感覚を心へ伝える神経です。」
新「「受」という漢字は、うけとるの意味です、そこで「受」は、感覚を外界から直接け入れる眼耳鼻舌膚の五器官と感覚を心(脳)へ伝える神経です。」
理由、詳しくしました。

旧「「想」は、記憶であり、「受」、「行」、「識」の働きを記録するところです。」
新「「想」という漢字は、心に形や姿を思い浮かべる意味で、「想起」とは思い出すこと、「回想」とは思い出のことです。だから現代的に言えば、「想」は、記憶であり、「受」、「行」、「識」の働きを記録するところです。」
理由、詳しくしました。

科学の知識から、脳の三層構造について説明を入れました。

第三部 第二十九章 嫉妬から身を守る

誤字「デーぜ」
訂正「テーゼ」

科学の知識から、脳の三層構造について訂正を入れました。
旧「最下層の第一層は、食欲、性欲という原始的生命の欲望を司る。 その上の第二層は爬虫類までの層で、縄張り意識、怒り、嫉妬、喜びと快楽の感情の層である。 感情は顔の筋肉と直結しているから感情はすぐ表情に出てしまう。 感情は言語にも直結しているので、喜怒哀楽は声になって出てしまう。 最上位の第三層は人間の理性の層で、理屈を考え言うのだ。 感覚の情報は、第一層、第二層、第三層と順に伝達される。 相手の表情と声が目と耳から入り、第一層で分析・対象として認識され、 第二層で感情が生まれる、次の第三層に伝達と同時に表情筋と声帯にも伝えられて 理性の制止が効かずに表情と声として出てしまうのだ。」
新「最下層の第一層は、食欲、自己の縄張り意識、原始の性欲という原始的生命の欲望を司る。 その上の第二層は低級な哺乳類までの層で喜びと快楽、怒り、嫉妬の感情の層であり、 発展した性欲、家族の縄張り意識もここで発揮される。 感情は顔の筋肉と直結しているから感情はすぐ表情に出てしまう。 感情は言語にも直結しているので、喜怒哀楽は簡単に声になって出てしまう。 最上位の第三層は、高度な哺乳類の層で、視覚神経と聴覚神経と運動神経が高度に発達している。 さらに人間だけには文字と理性があり、理屈を考え言葉を話すのだ。 感覚の情報は、第一層、第二層、第三層にほぼ同時に並行して伝達される。 相手の表情と声が目と耳から入り、第一層と第二層と第三層で、 それぞれの本能が反応してしまい、 同時に並行して表情筋と声帯にも伝えられてしまう。 だから、理性の制止が効かずに表情と声として出てしまうのだ。 」

2014年04月06日
第三部 第二十九章 嫉妬から身を守る

追加しました。

2014年02月02日
第三部 第二十八章 若い人へ

追加しました。

2014年01月28日
第三部 第二十七章 人から認められたい

追加しました。

第二部 第五章 四苦八苦

旧「愛別離苦は、普通は愛する人の死を意味しますが、邪淫などの十悪を犯した人には、生き別れとなることも含まれます。」
新「愛別離苦は、普通は愛する人の死を意味しますが、本人達の仕事の都合で別れて暮らすことも有ります、邪淫などの十悪を犯した人ならば、子供と生き別れとなることも含まれます。」
理由、詳しくしました。

旧「求不得苦は、物、地位や名誉などを求めても得られない苦しみです。」
新「求不得苦は、物、金、地位や名誉などを求めても得られない苦しみです。」
理由、詳しくしました。

2014年01月14日
第三部 第二十五章 命より大切なもの

旧「乗り越えることができるのですか」
新「乗り越えることができるのでしょうか」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「大切なものが、きっとあるのです」
新「大切なものが、きっとあるはずです」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「混乱していたのですが」
新「混乱していましたが」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「聖書の内容が記入されているので」
新「聖書が記入されているから」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「物々交換の時代なので」
新「物々交換の時代だったので、」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「安い紙とペンが無いので、」
新「安い紙とペンが無かったので、」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「唯一神は人間や物ではないので」
新「唯一神は人間や物ではありませんから」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「後日、記憶を頼りに、書き起こしたものです」
新「後日、記憶を頼りに、別人が書き起こしたものです」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「事実を書いているのですが、」
新「事実を書いているはずですが、」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「後世の人々の解釈に間違いがあっても、」
新「ところで、後世の人々の解釈に間違いがあっても、」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「受け手である皆さん自身でどのように感じ受け取るかが、皆さん自身の課題」
新「受け手である皆さん自身でどのように感じ受け取るか、これこそが課題」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「仕方ないのです。」
新「仕方のないことです。」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「内容が矛盾している項目もありまので」
新「内容が矛盾している項目もありますので」
理由、脱字を訂正。

旧「緑色の部分」
新「緑色の部分」
理由、解りやすくした。

旧「拾い出し、私が整理・要約したもの」
新「拾い出したもの、あるいは、私が整理・要約したもの」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「イエス様は、敵を愛し、迫害する者のために祈るのですから、
前部や中部で説かれたことを悪人にもしなければなりませんから、」
新「イエス様は、敵を愛し、迫害する者のために祈ることを私達に求められているのですから、
前部や中部で説かれたことを悪人にもしなければなりません、」
理由、より正しい日本語にしました。

旧「真意がわかりにくいのですが、」
新「真意がわかりにくいことですが、」
理由、より正しい日本語にしました。

2013年12月13日
第三部 第十一章 伴侶を得る

旧「あなたは、よい相手を選び」
新「あなたは、よい相手を恋人として選び」
理由、解りやすくしました。

追加「避妊は良いことでしょうか、、、」の段落を追加
理由、解りやすくしました。

追加「日本国では、あなたが産み育てる子供の数、、、」の段落を追加
理由、詳しくしました。

第三部 第十七章 節度の美意識

追加「あなたの喜びや悲しみを他人が理解できるまでには、手順が必要、、、」の段落を追加
理由、詳しくしました。

旧「どんなに着飾ろうとも、傍から見れば、」
新「どんなに着飾ろうとも、どんなに喜んでいても、傍から見れば、」
理由、解りやすくしました。

第三部 第二十章 喜怒哀楽の表し方

追加「自分の喜び、楽しみの感情を、他人に伝えるには、」の段落を追加
理由、詳しくしました。

2013年10月26日
第三部 第一章 仏教と神

旧「小さいくてまで発見できないか」
新「小さくてまだ発見できないか」
理由、誤字の訂正。

第三部 第十七章 節度の美意識

旧「仏陀ような」
新「仏陀のような」
理由、誤字の訂正。

第四部 付録 あとがき

旧「気立ての良い人明るいが勝利者の大多数です」
新「気立ての良い明るい人が勝利者の大多数です」
理由、誤字の訂正。

2013年10月25日
第一部 第三章 八正道

旧「困った人がいれば親切にしてよい寄付をします。」
新「困っている人がいれば、親切をしたり寄付(仏教では布施といいます)をします。」
理由、優しくしました。

旧「善意で心を満たしましょう」
新「同情と慰めで心を満たしましょう」
理由、より具体的にしました。

追加「悲しみを伝える時こそ、人のせいにしないで慎重に言葉を選んでください。」
理由、追加しました。

第一部 第六章 十悪

旧「喜び、楽しみ、感謝」
新「喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」
理由、追加しました。

他人から十悪の害を被らないように注意する説明を追加しました。

旧「どうずれば」
新「どうすれば」
理由、訂正しました。

他人から十悪の害を被った時の説明で、 悪口を聞かされること、無駄口を聞かされることの説明を補足しました。

旧「罪を犯したか相手の事情をよく考えて」
新「罪を犯した相手の事情をよく考えて」
理由、訂正しました。

第二部 第二章 六波羅蜜多

旧「何が足りないかは、みなさん自身が比べて考えていただくことにします。」
新「みなさんも、六波羅蜜多と八正道の比較をしてみてください。」
理由、優しくしました。

旧「実生活で必要な項目が」
新「実生活で必要な項目・正業が」
理由、優しくしました。

旧「修行向けに再構成」
新「十悪の悪行や悪口を戒として取り込み、修行向けに再構成」
理由、詳しくしました。

旧「布施波羅蜜は、布施をすることです。」
新「布施波羅蜜は、布施をすることで、八正道の正命にあたります。」
理由、詳しくしました。

旧「八正道の正見、正思惟、正念、正定に正精進することで耐えることができます。」
新「忍辱波羅蜜は、八正道の正思惟と正念にあたり、正見で知った教えを守り正定と正精進重ねることで耐えることができます。」
理由、詳しくしました。

第二部 第三章 布施

旧「法施は、仏法、仏陀の教えを説き広める施しです。」
新「法施は、仏法、仏陀の教え、八正道などを説き広める施しです。」
理由、詳しくしました。

第二部 第四章 四諦

旧「(2) 集諦 苦しみの原因は煩悩・悪心である」
新「(2) 集諦 苦しみの原因は煩悩=悪心である」
理由、解りやすくしました。

旧「煩悩とは、十悪に出てきた三つ悪心」
新「煩悩とは、十悪に出てきた三つの悪心」
理由、脱字を補いました。

旧「喜び、楽しみ、感謝」
新「喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」
理由、詳しくしました。

第二部 第五章 四苦八苦

「老、死」の説明と「病」の段落を入れ替えました。
理由、表の順序では老が先だからです。

「求不得苦」の説明を補足しました。

第二部 第七章 五蘊

旧「喜び、楽しみ、感謝」
新「喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」
理由、詳しくしました。

第三部 第二十六章 忍耐と頑張りを楽しくする

旧(ブラウザタブタイトル部)「怒らない」
新(ブラウザタブタイトル部)「忍耐と頑張りを楽しくする」
理由、間違いを正しました。

第三部 第五章 喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め

旧(章名)「喜び、楽しみ、感謝」
新(章名)「喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」
理由、同情・慰めを追加しました。目次も訂正してあります。

旧「喜びながら、楽しみながら、感謝しながら」
新「喜び、楽しみ、感謝しながら、あるいは同情と慰めを伴って」
理由、同情・慰めを追加しました。

同情・慰めの方法を追加。ただし、ここでは詳しく説明しません。

旧「まず、始める前に」
新「何事もまず、始める前に」
理由、同情・慰めを追加しました。

旧「途中も喜び、楽しみ、感謝が大切」
新「途中も喜び・楽しみ・感謝、同情・慰めが大切」
理由、同情・慰めを追加しました。

第三部 第八章 心の安定

旧「喜び、楽しみ、感謝しながら」
新「喜び・楽しみ・感謝しながら、あるいは同情・慰めを伴って」
理由、同情・慰めを追加しました。

第三部 第十九章 間違いを正す

旧「喜び、楽しみ、感謝を忘れて」
新「喜び・楽しみ・感謝を忘れて、あるいは同情・慰めを失って」
理由、同情・慰めを追加しました。

第三部 第二十章 喜怒哀楽の表し方

旧「正思惟とは、喜び、楽しみ、感謝すること」
新「正思惟とは、喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」
理由、同情・慰めを追加しました。

第三部 第二十五章 命より大切なもの

旧「正思惟、喜び・楽しみ・感謝する」
新「正思惟、喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」
理由、同情・慰めを追加しました。

旧「正思惟 喜び、楽しみ、感謝する」
新「正思惟 喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」
理由、同情・慰めを追加しました。

第三部 第二十六章 忍耐と頑張りを楽しくする

旧「喜び、楽しみを見出し、感謝しながらできる」
新「喜び、楽しみを見出し、感謝しながら、あるいは同情・慰めを伴ってできる」
理由、同情・慰めを追加しました。

「悲しみを聞く時は、同情と慰めを忘れずに控えめの態度で。」を追加しました。

第四部 付録 あとがき

旧「正思惟とは、喜び、楽しみ、感謝することては」
新「正思惟とは、喜び、楽しみ、感謝すること、あるいは同情・慰めでは」
理由、同情・慰めを追加しました。

2013年05月20日
第三部 第十一章 伴侶を得る

30番地教会牧師さんの説明へのリンクを書き加えました。

2013年10月23日
第一部 第一章 幸福と善

旧「あなたの進む道はどのような道でもよい」
新「あなたの進む道はどのような善の道でもよい」
理由、誤解が入らないように詳しくしました。

第一部 第三章 八正道

旧「(2) 正思惟 喜び、楽しみ、感謝する」
新「(2) 正思惟 喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」
理由、正思惟の説明を追加しました。

旧「むしろ人々をどのように見るか」
新「物事よりむしろ人々をどのように見るか」
理由、丁寧にしました。

旧「正思惟は、「喜び、楽しみ、感謝する」ことです。」
新「正思惟は、「喜び・楽しみ・感謝、同情・慰め」です。」
理由、正思惟の説明を追加しました。

旧「喜び、相手に感謝してください。」
新「喜びましょう。たとえ悲しいことでも何か良い意味を見出して受け入れることです。誰でも人々から言葉、行動、金品で同情・慰め・支援・施しを受けています、それに感謝してください。」
理由、正思惟の説明を追加しました。

追加「相手の悲しみを聞いたら、同情して慰めてあげてください。悲しみを聞くと感情は揺れ動き悪意に染まりやすいものです、たとえ悲しみを聞いても、善意で心を満たしましょう。」
理由、正思惟の同情・慰めについての説明を追加しました。

旧「正しい言葉です。つまり正語とは、」
新「つまり正語とは、」
理由、過剰な説明文を削除しました。

追加「相手への好意も素敵な言葉で伝えてあげてください。同情や慰めの言葉は善意に溢れているように特に慎重に選びましょう。「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、目つき・表情・態度でも意志を伝えることができます、口にする言葉だけでなく目つき・表情・態度にも気を配りましょう。」
理由、正思惟の同情・慰めに合わせて正語の説明を追加しました。

追加「給金を得る仕事だけが仕事ではないので、もっと広く業を行動全般と捉えても差し支えありません。自分が助けてもらったお礼をするだけでなく、困っている人を見たら自分ができる範囲で支援してあげましょう。(日本の仏教の「業」とここの正業とは違います。理由はこちら。)」

理由、読者への利便のために補足を追加しました。

追加「身体を清潔にして食事に気をつけ衣服や住まいを整えることも大切です。」

理由、具体例として追加しました。
第一部 第四章 無財七施
旧「苦しんでいる人のお話をよく聞いてあげることです。」
新「苦しんでいる人のお話をよく聞いて、同情し慰めてあげることです。」
理由、正思惟の説明に合わせてこちらも追加しました。

旧「お礼上手になることも言施」
新「お礼上手になる、慰め上手になることも言施」
理由、正思惟の説明に合わせてこちらも追加しました。

第四部 付録 あとがき
「日本の仏教に出て来る業を取り上げない理由」を丁寧な説明に改定しました。改定詳細は長くなるので説明しません。 理由、より理解しやすくするためです。
2013年05月20日
第三部 第十一章 伴侶を得る

30番地教会牧師さんの説明へのリンクを書き加えました。

2013年05月29日
第二部 第二章 六波羅蜜多

忍辱波羅蜜を「侮辱にも心はじっと耐え忍ぶこと」から 「侮辱にも心静かに耐えること」と変更しました。 変更の理由は耐える仕方が重要であるからです。 忍辱波羅蜜の説明文も内容を補いました。

第三部 第二十五章 命より大切なもの

我慢という言葉を使わないようにしました。
旧「庶民は病気が直るまでじっと我慢するだけです。」
新「庶民は病気が直るまでじっと耐えるだけです。」

旧「努力や修行を我慢できない苦痛を感じるほど」
新「努力や修行を耐えられない苦痛を感じるほど」

第三部 第二十六章 忍耐と頑張りを楽しくする

新しく追加しました。
八正道にかなう忍耐の仕方、頑張りの仕方が大切です。
具体的に書くことが親切と思えるからです。

2013年05月20日
第三部 第十一章 伴侶を得る

30番地教会牧師さんの説明へのリンクを書き加えました。

2013年03月08日
第四部 付録 あとがき

ここ「幸せ研究室」では「日本の仏教の業」という言葉を使わない理由を書き加えました。

2012年07月24日
第四部 付録 あとがき

最近、感じたことを書き加えました。

2012年07月20日
第三部 第二十五章 命より大切なもの

「第二十五章 命より大切なもの」を書き加えました。
キリスト教、イエス様の山上の垂訓から命より大切なものを探り当てます。

2012年07月01日
第四部 付録 あとがき

八正道と十悪の対応について書き加えました。

2012年06月14日
第一部 第六章 十悪

誤字の訂正です。
(誤)(91)怒る
(正)(9)怒る

第三部 第十二章 富

誤字の訂正です。
(誤)知識覚えること
(正)知識を覚えること

(誤)能力向上させること
(正)能力を向上させること

全編

章をまたがる読みやすさのために、
目次のリンク先を改良して表紙ページのその部の最初のところにしました。
最終章の次の章のリンク先は、次の部の最初のところにしました。

表紙ページ

迷いの航海記録に、「携帯電話では正しく表示できません」と補足を入れました。
問い合わせのリンクの位置をページの最終部の後にしました。

2012年06月13日
全編

携帯電話でも見やすくなるように、表の項目に色をつけたり括弧付きの数字を使用したりしました。
ページ末尾に、ページの先頭へ戻るリンクを付けました。

2012年05月13日
第四部 付録 あとがき

十二縁起について異説を追記しました。
空、如来、菩薩を取り上げない理由を追記しました。

2012年04月27日
第三部 第八章 心の安定

誤字脱字訂正。

旧:正直に誤り
新:正直に謝り

2012年04月24日
第三部 第二十章 喜怒哀楽の表し方

誤字脱字訂正。

旧:先生ほのように楽しい文章
新:先生のように楽しい文章

第四部 付録 あとがき

誤字脱字訂正。

旧:工夫していきたいもですね。
新:工夫していきたいものですね。
旧:国に文章で書かれた法律
新:当時の国に文章で書かれた法律

2012年04月23日
The essence of the teachings of the Buddha

I changed phrase.

Old:Better Goodness make more people happy than other.
New:Better Goodness make more people happy.

第三部 第二十四章 人口増大と環境

意味をとりやすくするため追記

旧:空いていて気持ちいい
新:行列不要となり空いていて気持ちいい
旧:むだな時間が減る
新:待つという無駄な時間が減る
旧:行列しなくてよいので、
新:(削除)

最新情報で未来図を加筆
旧:太陽光発電が主力になり自分の家の電気は自分で作るようになるでしょう。
新:太陽光発電やさらに新しい技術(*2)が主力になり自分の家の電気は自分で作るようになるでしょう。
旧:大工場は、南太平洋上の大きな大きな船の上につくられ、海に浮かべた太陽光発電でエネルギーをまかうようになるでしょう。
新:大工場は、南太平洋上の大きな大きな船の上につくられ、海に浮かべた太陽光発電パネルや新型の発電設備(*2)でエネルギーをまかうようになるでしょう。
旧:明るい未来を作ってください。
新:明るい未来を作ってください。
(*2)2012年の情報では、かつてインチキ扱いされた常温核融合技術の商用化が、 米国やヨーロッパのベンチャー企業で開発準備されているそうです。 残念ながら英語情報ばかりで日本にはまったく伝えられていません。 日本の技術者や企業の奮起を期待したいところです。

2012年03月29日
第一部 第一章 幸福と善

誤字訂正をしました。

旧:あなたの悲しみは半部になりますね
新:あなたの悲しみは半分になりますね

2012年03月13日
第三部 第十一章 伴侶を得る

誤字訂正をしました。

旧:そして心か死んだ人
新:そして心が死んだ人

旧:家族知られれば
新:家族に知られてしまえば

旧:結婚をしている人、結婚したい人、結婚しない人、結婚したくない人に批判をしないこと互いに相手の考えを良く聞き相手の立場を理解してください。
新:結婚をしている人、結婚したい人、結婚しない人、結婚したくない人いろいろです。互いに批判をしないで相手の考えを良く聞き相手の立場を理解してください。

第三部 第十二章 富

誤字訂正をしました。

旧:時間、寿命、真心、知識覚えること、能力向上させることは、お金で買えません。
新:時間、寿命、知識覚えること、能力向上させること、他人の真心は、お金では買えません。

2012年03月04日
第三部 第一章 仏教と神

加筆をしました。

旧:物質の体の神様は、見当たりませんでした。
新:物質の体の神様は、見当たりませんでした。そして、日本の仏教で言われている如来や菩薩も、物質の体の者は、見当たりませんでした。

2012年03月03日
第二部 第七章 五蘊

誤字脱字の訂正をしました。

旧:その時心も動かされますこの心の動きを
新:その時心も動かされます。この心の動きを

2012年02月28日
第一部 第六章 十悪

誤字脱字の訂正をしました。

旧:十悪も順番にも意味があります。
新:十悪の順番には意味があります。

2012年02月12日
第三部 第十七章 節度の美意識

誤字脱字の訂正や表現の工夫をしました。

旧:

独占許可得ているのに

新:独占許可を得ているのに

旧:

強欲者は強欲者は呼び

新:

強欲者は強欲者を呼び

旧:

嫉妬し策謀

新:

嫉妬し、策謀

旧:

外れてもらうことも、愛情

新:

外れてもらうこともまた愛情

第三部 第十九章 間違いを正す

誤字脱字の訂正や表現の工夫をしました。

旧:

間違いを指摘していただいた人にに感謝

新:

そして、間違いを指摘していただいた人に感謝

旧:

恥ずかしさを感じることは、悪です。

新:恥ずかしさを感じることは、少しばかり悪です。

旧:

感じていただきたい心は

新:

感じていただきたい事は

旧:

軽蔑されてしまい、あなたはただ小物に格下げされます。

新:

あなたは小物に格下げされ、軽蔑されてしまいます。

旧:

情報が溢れるようになり、

新:

情報が溢れるようになりました。

旧:

善悪ではない

新:

善悪は重要ではない

旧:

などいう一人よがり

新:

理屈じゃない気持ちだ、などいう一人よがり

旧:

我関せずの無関心は、それだけで間違いです。

新:

我関せずの無関心は、それだけで間違いです。目の前の状況に関心を持ちましょう。

全部

facebookとtwetterへの投稿ボタンをつけました。

2012年02月09日
第二部 第二章 六波羅蜜多

「六波羅蜜多がお寺での修行中に行うもので八正道は実生活で行うものである」 という主旨の補足をたくさんしました。

2012年01月29日
第三部 第六章 祈り

「実は私もこんな感じです。」の後に 「このままでは、いけないと思い、南無八正道と言う事を思いつきました。」 と補足をしました。

第三部 第十一章 伴侶を得る

第三部 第十五章 悪口の止め方

訂正履歴

訂正履歴を見やすく整理しました。また、訂正履歴の誤字も訂正してあります。

2011年11月28日
第一部 第三章 八正道

正見 を 「物事の原因と結果を正しく見る」から 「人々と物事の原因と結果を正しく見る」にしました。
正見の説明に 「人々には善い面と悪い面が同居しているという事実を理解」
「人々にはそれぞれの立場があるという事実を理解」
「人々の善い面と悪い面は立場により変わるという事実を理解」
「人々の善い面を見つけると喜び楽しくなる法則を理解」
「人々の善い面を見つけるようにする」
を補足しました。
正思惟の説明に 「相手の長所を見て好きになることも良いことです。」を補足しました。
正語の説明に「相手を上手に褒めましょう。 自分の喜びを上手に言葉で表現たり、 感謝のお礼を述べることも良いことです。」を補足しました。

第一部 第六章 十悪

十悪も順番 に補足を入れました。

第三部 第二十一章 怪我と病気に向き合う

補足を入れました。

2011年11月17日
第三部 第二十四章 人口増大と環境

書き足りないので、書き加えました。

2011年11月16日
第一部 第三章 八正道

八正道について、再度のWeb調査により、 みなさん解釈がけっこうバラバラと分かりました。 そこで、私の見解も見直して訂正を入れました。
新しい視点は、八正道の項目の漢字の意味を取り直すこと、 八正道と十悪を対応つけて再評価すること。
あまり大きな変更ではありませんが、 自分としてはすっきりしました。
十悪で、わたしの採用した用語が巷と異なるため、 誤解されないように説明を補足しておきました。 あわせて解釈の説明ももう少し丁寧にしました。

その九

全体を「その九」としてあります。
古い「その八」は、次のリンクから見られます。 その八

2011年11月16日
その八とする

本文内容を読者に伝えたえるべきことに絞り、 表現を全面的に改訂し「その八」としました。
内容は極力変更しないようにしています。

古い「その七」は、次のリンクから見られます。 その七

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(更新日: 2022年10月05日)
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