アンヌ:だから、キャロルと私は思います、それは可能だと、さわやかな空間を作成することダヨ、石庭でダヨ。
キャロル:それはそういう格好であるとは限りません。
キャロル:みなさん、こんにちは。
この人は、キャロル·ジョーンズです。